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少年サッカー大会
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 全日本少年サッカー大会 ブロック予選要項
全日本少年サッカー大会 中央大会要項
大会趣旨
財団法人日本サッカー協会は日本の将来をになう少年達のサッカーへの興味、関心を深め、更に技術の向上と健全な心身の育成、発達を図ることを目的とした全日本少年サッカー大会を開催する。
この大会は少年達がサッカーを通じて身体を鍛え、フェアプレーの精神を養い、正しく強くそして想像力豊かな人間を作ることを目的とするものである。
主催
(財)日本サッカー協会  (財)日本体育協会日本スポーツ少年団  読売新聞社
後援
文部科学省、日本テレビ放送網、報知新聞社
ブロック予選要項 中央大会要項 全国大会要項
第29回 2005年度版
日 程 平成17年6月11日、12日19日
会 場 1日目、2日目 府中市少年サッカー場
3日目 多摩市陸上競技場
参 加 各ブロック予選大会での上位3チーム。合計48チーム
組合せ 全チームによる代表者会議にて組合せ抽選を行う。
競技規則
  1. 日本サッカー協会「平成17年度競技規則」による。
  2. 競技時間は40分(全後半各20分)とする
  3. 試合はすべてトーナメント戦とし、同点の場合は5人ずつのPK方式で勝敗を決定する。
  4. 決勝戦は前後半5分ずつの延長戦を行う。但し、延長戦でも勝敗が決まらない時は、PK方式とする。
  5. 大会の試合中に退場処分を受けたものは次の試合1試合に出場できない。
    (警告回数が2回に達した場合も同処置とする)
    但し、この事は各ブロック大会での処分を持ち越さない。
表 彰
  1. 1位から4位まで表彰する。賞状/優勝杯/水本杯/フェアプレー賞/準優勝杯/敢闘賞
    グッドマナー賞
  2. 中央大会1位チームを全日本少年サッカー大会へ推薦する。
    上位チームの中から3チームを関東少年サッカー大会へ推薦する。
  3. 中央大会出場チームより20名の優秀選手を選出し表彰する。