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親のための10の心得
      
少年サッカー親の心得−その1
試合や練習を見に行ってあげましょう
−子供はそれを望んでいます−
子供は、個人差はありますが、小学校3年生くらいまでは他律的な部分が多くを占めます。
つまり、誰か(この場合、「母親」)に認められたい、という本能的な行動原理があります。サッカーに限らず、低学年では積極的に子供達の活動を見てあげて下さい。
      
少年サッカー親の心得−その2
試合ではすべての子供を応援してあげましょう
−自分の子供だけではいけません−
自分の子供「だけ」を熱烈応援しているご父母がいらっしゃいます。「子の親」ですから気持ちは十分過ぎる位解るのですが、あまりそれが極端だと、子供自身が回りの子供に気兼ねをしてしまいますつまり、「恥ずかしい」のです。
 「サッカーはみんなでやるものだ」というのは子供でも知っています
      
少年サッカー親の心得−その3
調子の良いときだけではなく、調子の悪いときも勇気つけてあげましょう。
−批判してはいけません−
指導者が何を言っても「親は子供の絶対的な理解者」でなければならないと思います。
理屈で反省し、プレーに繋げられるのはもうちょっと年が経ってからです。
ましてやそれが「親」に言われた事であれば、子供は逃げ場がなくなってしまいます。
      
少年サッカー親の心得−その4
チームリーダーを尊重してあげましょう
−彼らの判断に圧力をかけないようにしましょう−
リーダーが判断した事を親(大人)が言下に否定してしまったら、その子の立場がなくなります
子供には子供なりの社会があるのです。
      
少年サッカー親の心得−その5
レフリーはインストラクターとみなしましょう
−レフリーの判定を批判してはいけません−
子供達は以外とサバサバしているものです。むしろ、興奮しているのはご父母の方だったりします。どんな判定であれ、グランドの上では主審の判定は絶対であり、最終的である、という意識をご父母の皆さんも持って頂きたいと思います。

      
少年サッカー親の心得−その6
子供が参加することを刺激し、勇気づけてあげましょう
−プレッシャーにならないように−
言葉のかけかた一つで、プレッシャーになったり、勇気づけられたりするのです。
ご父母のちょっとした言葉使いで、子供達の気持ちが「前向き」になったり「(プレッシャーで)後ろ向き」になったりします。是非、ポジティブな声をかけて勇気づけてあげて下さ
      
少年サッカー親の心得−その7
試合がエキサイティングだったか、楽しかったか、聞いてあげましょう
−結果だけ聞くことのないように−
試合の目的は「勝つ」ことだけではないのです。
 試合の内容はどうだったのか?その中で自分は何が出来たか?楽しかったか?いろいろ聞いてあげて下さい。
      
少年サッカー親の心得−その8
サッカーにふさわしい、節度ある用具を準備してあげてください
−大げさになってはいけません−
練習にはTシャツや、チームで用意しているユニフォームで十分なのです。
 用具でお金をかけて良いのは「靴」と「ボール」であるといわれてます。練習に使っている「トレーニングシューズ」はなるべく良いものを、しかも足にあったものを買ってあげて欲しいと思います。そして、「靴」は消耗品です。
      
少年サッカー親の心得−その9
クラブの仕事を尊重して下さい。
−積極的に親のミーティングを持ち、どのような態度で臨むべきかを話あいましょう−
 「クラブの仕事」は誰かがやらなければなりません。子供が所属している「クラブ」がどのような性格を持ち、「親」としての役割分担や義務がどのようになっているのか、しっかり理解しておくことが大切なのだと思います
      
少年サッカー親の心得−その10
忘れないでください。サッカーをするのは、あなたの子供です。
−あなたではありません−
サッカーは見ている人もやっている人も熱狂させます。応援している時、一緒に練習している時、たまに振り返って見て下さい。